あちこちで話題沸騰、広島で仏様というと、このコーナー
証拠にぐぐってみると・・・
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E4%BB%8F%E6%A7%98+%E5%BA%83%E5%B3%B6&lr=
大爆笑。
さて8回めは。
おことば 8: 『氷(アイス)陸(インライン)
の違和感克服する方法があるらしい その(1) 』
さぁ、冬です。アイスホッケーの季節です。12月からはHIHLの(草)アイスホッケー体験会も始まります。
それぞれのシーズンオフの間、うまくやればお互いのスキルアップに
とても有効な両スポーツってことで、どちらもやってる人多いと思いますが、
よく聞くハナシが アイスとインラインの違和感です。
スケートの違和感、シュートの違和感・・・いろいろ有りますね。
今週来週と2週に分けて、お送りしましょう。
まず今週は、簡単な方からってことでシュート/パスの違和感克服方法です。
いや、前置きが長くなっちゃいましたが 内容はカンタン。
アイスホッケーと インラインホッケー 使うスティック/シャフトを違ったものにするんです。
パックの重い アイスホッケーの時には少し太めを、
パックが軽くて片手操作の多いインラインホッケーの時には細めのシャフト。
って理屈なんですけど、実際にはそれ以上の効果有ります。
感覚的に、握った感じを積極的に変えて、
『今違ったスポーツしてんだぞって体に教えてやる』
わけですね。
ほんとスティックを代えるだけで、随分楽に体が受け入れてくれますよ。
インライン時には アイス用に比べてより重いスティックを使ったり、
わざと重いブレードを使うって手も有効です。
お試しあれ。
異論/反論/お便りはこちらへどうぞ ==> mailto:F@hiroshima.ath.cx
ちなみに私は アイスの時には EASTON, インラインには Bauer使ってます。